ABOUT US
〜新宿区の病院紹介〜
動物医療センターPecoグループ
東京都新宿区原町3−37
大江戸線「若松河田駅」徒歩4分
いぬねこクリニックPeco四谷
東京都新宿区四谷3丁目12−17
丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩2分
神楽坂動物病院
東京都新宿区矢来町110-11
東西線「神楽坂駅」徒歩1分
原宿センター病院
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-7
JR線「原宿駅」徒歩4分
三軒茶屋動物病院
東京都世田谷区太子堂4丁目5-3
田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩4分
050-3528-8527
受付時間:月〜日曜日 9:00〜18:00
VETERINARY TEAM
動物医療センターPecoグループ
獣医療チーム
Pecoグループの診療実績
Results
飼い主さまへの4つのお約束
丁寧でわかりやすい
説明しか行いません
安心・リラックスできる
病院作りをします
飼い主様の不安に、徹底的に
やさしく寄り添います
日常のお手入れ無料など、
通いやすい工夫を行います
飼い主さまの声
Voice
よくある来院理由の例
REASONS TO VISIT
食欲・元気がない、下痢、嘔吐などの症状がある
皮膚のかゆみ、しこり、目やに、歯石等が気になる
足を引きずっている、抱きかかえるとキャンと鳴く
しばらく病気が改善せず、セカンドオピニオンや専門的な検査を受けたい
外科手術(軟部組織外科、整形外科)を検討している
爪切り、肛門腺絞りなどのペットケアを受けたい
予防接種・健康診断・ノミダニ/フィラリア予防を受けたい
避妊手術/去勢手術・歯石除去を検討している
ABOUT Peco GROUP
について
動物医療センターPecoグループ
予防接種
皮膚の病気
眼の病気
歯の病気
骨・関節の病気
整形外科手術 など
健康診断
総合診療
消化器の病気
循環器の病気
泌尿器の病気
軟部組織外科手術
動物医療センターPecoグループの診療領域
動物医療センターPecoグループの診療時間
土曜・日曜日・祝日も週7日間、休診日なしで通常
診察を行なっております
月
火
水
木
金
土
日
原宿センター病院
神楽坂
−
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三軒茶屋
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−
東新宿
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−
四谷
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どうぶつクリニック東新宿
東京都新宿区原町3−37
大江戸線「若松河田駅」徒歩4分
いぬねこクリニックPeco四谷
東京都新宿区四谷3丁目12−17
丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩2分
神楽坂動物病院
東京都新宿区矢来町110-11
東西線「神楽坂駅」徒歩1分
原宿センター病院
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-7
JR線「原宿駅」徒歩4分
三軒茶屋動物病院
050-3528-8527
受付時間:月〜日曜日 9:00〜18:00
FACILITY INTRODUCTION
原宿センター病院について
動物医療センターPeco
エントランス
正面玄関からお入りいただくと、総合待合、総合受付がございます。
動物に「病院=好きな場所」になって欲しい、という想いから、診察や検査のときにおやつを食べながら、診療を受けていただくことができます。また診察がなくても、気軽におやつを食べに立ち寄っていただけるようにしております。
犬専用・猫専用待合
待合室では犬と猫が分かれて過ごすことが出来ます。
少しでもストレスを軽減するために、横並びの椅子で、動物同士の視線が合いづらいようにしております。
診察室・処置スペース
診察室、処置スペースともに、犬と猫で別々の場所になるよう設計されております。
犬専用・猫専用の合計6つの診察室があり、大型犬に対応の診察室もございます。
軟部組織外科・整形外科の主担当
軟部組織外科詳細ページはこちら
SURGERY・HOSPITALIZATION
動物医療センターPecoグループの
手術・入院
当院の過去の症例紹介
生殖器の手術
予防的避妊/去勢、潜在精巣、子宮蓄膿症、卵巣腫瘍など
消化器の手術
消化管内異物(胃切開術/腸切開術)、
消化管腫瘍、胆嚢粘液嚢腫など
泌尿器の手術
膀胱結石(膀胱切開術)など
呼吸器の手術
短頭種気道症候群(軟口蓋切除術、喉頭小嚢切除術、外鼻孔など)
腫瘍の手術
乳腺腫瘍、精巣腫瘍、体表腫瘍、眼瞼腫瘍
(皮膚肥満細胞腫、軟部組織肉腫など)
ヘルニア・その他の手術
臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、肛門嚢摘出など
骨・関節の手術
膝蓋骨脱臼(パテラ)、大腿骨頭・骨頸部切除(FHNE・FHO)など
歯の手術
乳歯遺残、不正咬合、歯周病治療(抜歯を含む)など
整形外科詳細ページはこちら
手術室
麻酔心電モニターや人工呼吸器、最新の高周波発生装置(電気メス)などを備えた手術室で手術を行います。
手術準備・回復室
手術を受ける動物の準備を、独立した部屋で行うことで、感染症対策を徹底しております。
また手術後の動物の麻酔からの回復も行います。
入院・集中治療室(ICU)
入院・集中治療室(ICU)にて、動物が回復するのを獣医師・看護師が見守ります。
ICUでは、酸素濃度や気温、湿度を調整することができます。
藤田 淳
外科(軟部組織外科)
獣医師(北海道大学卒)
東京大学動物医療センター 外科系 診療科 特任助教、及び当院外科責任者に就任
日本小動物外科専門医
細谷 芽里
軟部組織外科・総合診療
獣医師(北里大学卒)
3ヶ所の動物病院にて救急・総合診療を、その後、二次診療・救急動物病院にて軟部組織外科を中心に経験し、当院軟部組織外科担当者に就任
日本獣医麻酔外科学会所属
多喜 翔平
整形外科・総合診療
獣医師(麻布大学卒)
動物病院グループにて分院長、整形外科専門診療に従事し年間約100件の整形外科手術を執刀を経験し、当院整形外科担当に就任
麻布大学附属動物病院整形外科レジデント、
日本獣医麻酔外科学会所属
長濱 麻子
麻酔科・集中治療科
獣医師(麻布大学卒)
一次動物病院、内科専門動物病院、救急動物病院を経験し、当院の麻酔科・集中治療科担当に就任
日本獣医麻酔外科学会、日本獣医がん学会所属。
佐々木 伸雄
整形外科
獣医師(東京大学大学院修了)
東京大学動物医療センター長、アジア獣医外科学会会長、獣医事審議会会長、動物看護師統一認定機構長、
日本獣医学会理事長経て、当院獣医学研究所に参画
東京大学名誉教授
石塚 友人
麻酔科・集中治療科
獣医師(酪農学園大学大学院修了)
北海道大学附属動物病院麻酔集中治療科特任助教、麻酔科・集中治療科を中心にこれまで10年以上診療を経験し、当院麻酔科・集中治療科担当に就任
日本動物麻酔科医協会理事
FACILITY INTRODUCTION
動物医療センターPecoグループの
医療機器のご紹介
CT検査装置
体の周囲を360度を回転しながら連続でX線撮影することで、断面や3D画像を作り出すことができます。主に骨格や臓器の評価、腫瘍などの病変の把握に利用します。
超音波診断装置
心臓や肺などの胸部の臓器や、肝臓や腎臓などの腹部の臓器の状態をリアルタイムで捉えることができます。麻酔無しで動物の内部を観察することができます。
X線撮影装置
身体の様々な部位を撮影することで、骨折や関節の異常、異物の有無や様々な臓器の異常などを客観的に評価することができます。
内視鏡・オトスコープ
胃や腸を観察したり、組織を採取することで病気の診断に繋げることができます。また、手術をせずに異物を除去したり、ポリープを切除するなどの治療を行うこともできます。
血液化学検査機器
血液化学検査によって、肝臓、腎臓などの臓器の状態や、炎症の程度、ホルモンの異常がないかなどを評価することができます。
全自動血球計数器
血液中の赤血球数や白血球数、血小板数などを自動で測定します。貧血の程度、感染や炎症の有無を評価することができます。
血液凝固分析装置
手術前、肝疾患および重症疾患時などに、血液凝固分析装置を用いて、出血の危険性を評価することができます。
血液ガス分析装置
呼吸器、腎臓および重症疾患時などに、血液ガス分析装置を用いて、血液中のpH、重炭酸、二酸化炭素などを測定することで、ガス交換の状態や血液中のバランスを評価することができます。
尿検査機器
尿比重や尿中に出てくる様々な物質を計測し、膀胱炎や腎臓病などの病気を発見するのを助けてくれます。
モニター付き顕微鏡
血液、尿、糞便など様々な試料を拡大し、詳細に観察いたします。モニターを通して、評価を共有します。
眼科検査装置
スリットランプを用いて、目の表面や内部を詳細に観察することができます。また最新の眼圧計を用いて、動物の負担少なく眼圧を測定することができます。
歯科処置機器
エアータービンやマイクロエンジン、超音波スケーラーなどのハンドピースが付いた歯科ユニットです。歯科処置を効率よく進めることができます。
歯科用レントゲン
歯科処置を行なう際にレントゲン検査は必須です。歯周組織や歯髄、顎の骨の状態を確認するために使用します。
超音波スケーラー
超音波振動により、主に歯石を除去するのに使用します。歯科ユニットのスケーラーと単体のスケーラーを用途によって合わせて使い分けています。
心電図解析装置
心臓の電気の流れを記録し、解析することで、心疾患や不整脈の診断につながることができます。
ホルター心電図
小型の心電図を装着し、およそ3日間通常通りの生活を行って頂きます。それにより院内で検出できない時間帯の不整脈を診断する事が可能になります。
サンダービート
高周波電流と超音波エネルギーを同時に使い、血管を迅速に封止・切離する機器です。手術時間の短縮が可能となります。
凍結治療装置(クリヨペン)
皮膚、眼瞼、肛門周囲などの病変組織を凍結し、自然に壊死・脱落させる凍結治療に使用します。
WHAT WE DO FOR DOGS AND CATS
動物の負担を減らすために
ご褒美をもらいながら診察
動物に「病院=好きな場所」と感じて欲しい、という想いから、来院時に大好きなおやつをご持参いただくことを当院では推奨しております。
ご褒美の大好きなおやつを食べながら診察や検査を受けていただくことで、出来るだけ動物の負担を減らしたいと考えております。
ストレスに配慮した診察
当院では、動物の気持ちに寄り添い、ストレスの状態を注意深く観察し、検査や治療の方針を飼い主さんと相談しながら臨機応変に決定いたします。
動物の気持ちを置き去りにした医療を行うことは、出来る限り避けていきたいと私たちは考えております。
獣医療知識のアップデート
動物の病気に関する知識や技術は年々新しくなっているとともに、不正確な情報も増えています。
日々の診療だけでなく、正しい新しい知識や技術を、さまざまなルートで常に学び、それを飼い主様に提供できるよう努力いたします。
TO PRACTICE BETTER MEDICINE
正しい診療を実施するために